やっちゃんの本命馬
◎ 8番 イルーシヴパンサー
〇 13番 ソングライン
▲ 4番 ダノンザキッド
△ 9番 シュネルマイスター
△ 14番 ソウルラッシュ
性別で見てみると過去10年で牡・セ馬が9勝しているので勝馬は牡馬から選ぼうと思います。
前走末脚1-3位の馬の好走率が高いです。前走1-3位の末脚を使った馬は1番カフェファラオ、8番イルーシヴパンサー、11番カテドラル、12番ダイアトニック、13番ソングライン、14番ソウルラッシュ、18番ナランフレグの6頭です。2番ヴァンドギャルド、9番シュネルマイスターは前走海外なので不明です。
過去10年で東京芝重賞勝利経験のある馬が6勝しておりわずかにリードしています。今年出走する中で勝利経験がある馬は、4番ダノンザキッド、6番カラテ、8番イルーシヴパンサー、9番シュネルマイスター、13番ソングライン、17番サリオスの6頭になります。
キャリアでは1-10戦の馬が4勝しています。今年出走するなかで1-10戦の馬は4番ダノンザキッド、7番ファインルージュ、8番イルーシヴパンサー、9番シュネルマイスター、13番ソングライン、14番ソウルラッシュ、15番セリフォスの7頭になります。
3項目すべてに該当したのが、8番イルーシヴパンサー、13番ソングラインの2頭だけなので、本命馬は8番イルーシヴパンサー、対抗馬13番ソングラインで行こうと思います。3番手評価には2項目該当し前走の負で人気が薄くなりそうな4番ダノンザキッドにしようと思います。抑えで9番シュネルマイスターと14番ソウルラッシュの2頭を買い目に入れようと思います。
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